※受付終了※東京校にてリアル開催!特別無料講演「ロサンゼルス日本映画祭JFFLA これまでとこれから」

※受付終了しました※
ロサンゼルスの映画祭主催者が登壇!
JVTA東京校で無料セミナーを開催
2003年からロサンゼルスにて、日本作の映画や日系人監督の作品など、日本との繋がりのある様々な作品を上映する映画祭Japan Film Festival Los Angeles(JFFLA)は、来年の開催で記念すべき20周年を迎えます。ロサンゼルスに現地法人を持つJVTAも字幕を始め、様々な形で映画祭をサポートしてきました。
今回、JFFLAを主催をするNPO法人日米メディア協会の代表であるアサクラ氏をJVTA東京校にお招きし、映画祭の概要と歴史、本年の開催の様子、そしてこれからの展開や課題などについてお話を伺います。
また、日本のコンテンツとして強い求心力を持つアニメや、今年のエミー賞で数々の賞を獲得する快挙を果たした『SHOGUN』、その他近年の米国で人気が高まる日本作品の反応なども、映画祭を運営する視点から語っていただきます。
今回はJVTAの東京校を会場として設け、参加者の皆さまには来場していただく形式となります。
米国における日本映画に対する変化や現況、そしてこれからの動向について詳しく知る機会となります。ぜひお気軽にご参加ください。
<こんな方におすすめ>
-映画などの日本コンテンツの海外展開に興味のある方
-ロサンゼルスでの日本文化の広がりなどに興味のある方
-日米の映像作品が好きな方
-現在映画祭を企画、運営されている方
-日本で映像作品を制作しており、海外にも出展してゆきたいと考えている方
【開催日時】11月20日(水) 19:00〜20:30
【参加費】無料
【開催形式】対面のみ
【会場】日本映像翻訳アカデミー 東京校
〒103-0021
東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)3F
地図:こちら
ゲスト:アサクラユウマ(Japan Film Festival Los Angeles主催)

2000年にアメリカに移住。現地の新聞「羅府新報」でエッセイを連載。オレンジ郡日系協会の理事で、現地の雑誌「オレンジネットワーク」のボランティア編集長。現在はロサンゼルスと東京を拠点にして世界中をノマド生活で動き回っている。米国での多くの人との出会いをきっかけに、15年ほど前からJapan Film Festival Los Angelesを通して、日本映画の普及に尽力している。
JFFLAウェブサイト
進行役:筆谷 信昭(JVTA取締役兼ロサンゼルス現地法人 代表取締役)
【お申込み方法】※受付は終了しました
【お問い合わせ】
電話 03-3517-5002
メールアドレス seminar@jvta.net

◆【2025年4月期は4月第3週より随時開講!】
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