【第19回難民映画祭】 JVTAは字幕制作と広報サポーターで協力しています!
難民映画祭が11月7日に開幕。JVTAは今年も上映作品の字幕制作で協力しています。さらに今年は映画祭が公募した広報サポーターに、JVTAの修了生3名(青井夕子さん、児山亜美さん、中島唱子さん)とJVTAの広報スタッフが参加し、チラシ設置の交渉や送付といったPR活動や記事コンテンツの制作などを手掛けています。JVTAが関連したものをこちらで紹介していきます。
★第19回難民映画祭・広報サポーター 詳細はこちら
第19回難民映画祭 公式サイト:https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
★難民映画祭を字幕制作で支援ー日本映像翻訳アカデミーのサポートをご紹介します
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★第19回難民映画祭・応援メッセージと作品レビュー
※修了生・中島唱子さん 『永遠の故郷ウクライナを逃れて』字幕翻訳チーム
中島さんによる作品レビューが掲載 詳細はこちら
◆映像翻訳を学び、奇跡の反戦映画と出会えたー中島唱子さんインタビュー 詳細はこちら
◆第19回難民映画祭・マチェク・ハメラ監督: 映画「永遠の故郷ウクライナを逃れて(原題In the Rearview)」にかける想いはこちら
※同作翻訳チームの青井夕子さんと中島唱子さんがこの記事に翻訳で協力、記事の執筆を修了生の岸 由利子さんが担当しています。
◆【レポート】第19回難民映画祭・オープニングイベント上映イベント 詳細はこちら
※修了生の青井夕子さんが執筆しています。
★第19回難民映画祭・広報サポーターがnoteを開設
みて考えよう!難民映画祭 サイトはこちら
「上映作品のレビュー」「わたしと難民映画祭」「翻訳裏話」などを記事として紹介しています。
難民映画祭に初めて参加する方もぜひご覧ください。
◆修了生・青井夕子さん 『永遠の故郷ウクライナを逃れて』 翻訳チームリーダー
『永遠の故郷ウクライナを逃れて』翻訳の裏話① 記事はこちら
『永遠の故郷ウクライナを逃れて』翻訳の裏話② 記事はこちら
『永遠の故郷ウクライナを逃れて』翻訳の裏話③ 記事はこちら
オープニングリポート①関根監督へのインタビュー 記事はこちら
オープニングリポート②アマルの監督、タマラ・コテフスカ監督&ジャン・ダカール撮影監督へのインタビュー 記事はこちら
◆修了生・児山亜美さん 『ザ・ウォーク~少女アマル、8000キロの旅~』 翻訳チームリーダー
『ザ・ウォーク~少女アマル、8000キロの旅~』翻訳の裏話 記事はこちら